PMS(月経前症候群)の症状によいと言われているビタミンとミネラルです。

 

カルシウム
カルシウムとは、健康な骨や歯の形成などに欠かせないミネラルの1つです。
骨や歯の形成のほか、各種ホルモンの分泌や作用、精神安定効果、筋肉の収縮、出血を止める効果、細胞の分裂・分化の促進、免疫能力向上、などあらゆる場所に関わる大切なミネラル成分です。

PMSとカルシウム
PMS(月経前症候群)の軽減にカルシウムが有効だといわれています。
イライラの原因はカルシウム不足だといわれるように、カルシウムには精神安定効果やホルモンの分泌や作用に必要とされているミネラルです。

カルシウム必要量 成人600mg 上限2300mg
カルシウム不足 ・歯、骨がもろくなる ・骨粗しょう症 ・イライラする ・血が止まりにくくなる など
カルシウム食べ物 ・牛乳 ・チーズ ・ちりめんじゃこ ・干しエビ ・うなぎ ・豆腐 ・納豆 ・油揚げ ・小松菜 ・チンゲン菜 ・もろへいや ・大根の葉 ・切干大根 など
カルシウム注意点 カルシウムとマグネシウムは互いに必要な栄養素です。
体内で一緒でないと活動できない事が多く、例えば骨の形成もカルシウムだけではなくマグネシウムが必要です。
カルシウムとマグネシウムの摂取量はバランスが必要でどちらかが多すぎても少なすぎてもよくない為、カルシウムはマグネシウムの半分の量が適量とされています。

 

マグネシウム
マグネシウムは他の栄養素を体の中で使う時、神経伝達やホルモンを運ぶ手伝いをする、など酵素がスムーズに働けるように補うミネラルの1つです。
マグネシウムが不足すると体のあらゆる場所に不調が起こります。
特に女性はマグネシウム不足の傾向があるといわれています。

PMSとマグネシウム
PMS(月経前症候群)の方でむくみやイライラがきになる方はにマグネシウム不足かも知れません。
マグネシウムは体に余分な水分が貯留するのを防ぐ効果や神経伝達をスームーズにする為、気分障害に効果があると言われています。

マグネシウム必要量 290mg(30代女性)
マグネシウム不足 ・足がつる ・疲れやすい ・筋肉の振るえ ・イライラする ・頭痛 ・心筋梗塞 ・突然死(心臓) など
マグネシウム食べ物 ・ひじき ・あらめ ・青海苔 ・ゴマ ・カシューナッツ ・アーモンド ・松の実 ・玄米 ・小麦胚芽 ・コーヒー ・きな粉 ・抹茶 ・チョコレート など
マグネシウム注意点 マグネシウムとカルシウムは互いに必要な栄養素です。
体内で一緒でないと活動できない事が多く、例えば骨の形成もカルシウムだけではなくマグネシウムが必要です。
マグネシウムとカルシウムの摂取量はバランスが必要でどちらかが多すぎても少なすぎてもよくない為、マグネシウムはカルシウムの半分の量が適量とされています。

 

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ビタミンB6
肉や魚などのたんぱく質を食べた時に、体の中でたんぱく質はアミノ酸へと変換され、またアミノ酸からたんぱく質へと再合成されます。
ビタミンB6はこのたんぱく質の代謝に必要なビタミンです。
ビタミンB6は神経伝達物質の合成にもかかわり、神経の働きを正常に保っています。
不足すると精神が不安定になったり、痙攣、興奮などの症状が表れます。

PMSとビタミンB6
PMS(月経前症候群)にビタミンB6が有効だという報告がされています。
排卵期に出されるホルモンがアミノ酸の代謝を促進させ、ビタミンB6が大量に消費されるのが原因ではないかと考えられています。

ビタミンB6必要量 ・推奨量1.4mg ・上限60mg ・成人1日最大薬用量100mg
ビタミンB6不足 ・皮膚炎 ・ニキビ ・口内炎 ・口角炎 ・ホルモンバランス悪化 ・免疫力低下 ・アレルギー ・貧血 ・下痢 ・けいれん ・短気 ・うつ ・脂肪肝 ・動脈硬化 ・心筋梗塞 ・脳梗塞 など
ビタミンB6食べ物 ・牛レバー 鶏レバー ・ささみ ・まぐろ ・かつお ・鮭 ・にんにく ・バナナ ・玄米 など
ビタミンB6注意点 ビタミンB6は腸内細菌によってもつくられることから、一般的には不足しにくいのですが、抗生剤を長期間飲んでいる人では不足することがあります。
ビタミンB6は単体で摂取しても効果があらわれにくく、ビタミンB郡は相互に関わりあっています。

 

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亜鉛(あえん)
亜鉛(あえん)は他の栄養素を体の中で使う時、神経伝達やホルモンを運ぶ手伝いをする時、酵素がスムーズに働けるように補うミネラルの1つです。
亜鉛が不足すると体のあらゆるところに不調が起こります。
現代人は亜鉛が不足気味の方が多くなってきています。

PMSと亜鉛
PMS(月経前症候群)の方に亜鉛(あえん)不足がみられる事があります。
亜鉛はホルモンの伝達時にも必要なミネラルです。
亜鉛が不足するとホルモンを正常に運ぶ事ができなくなる為、PMSの症状が起こりやすくなります。

亜鉛必要量 ・男性9mg ・女性7mg ・上限30mg
亜鉛不足 ・肌荒れ ・爪の変形 ・抜け毛 ・免疫力の低下 ・ホルモンバランス悪化 ・視力低下 ・味覚障害 ・貧血 ・精力減退 ・物忘れ ・傷が治りにくい など
亜鉛食べ物 ・牡蠣 たらこ ・するめ ・うなぎ ・ほたて ・豚レバー ・たまご ・パプリカ ・アーモンド ・ゴマ ・落花生 ・チーズ ・納豆 ・玄米 ・白米 ・抹茶 ・ココア など
亜鉛注意点 特になし

 

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