PMS(月経前症候群)の精神症状の原因の1つとして考えられているのがセロトニンの低下です。

はっきりと解明されていませんが、直接的、もしくは間接的な黄体ホルモンの影響で、
生理前にセロトニンが低下するのではないかと言われています。

 

セロトニンは神経伝達物質で、快楽物質のドーパミンや不安や恐怖を伝えるノルアドレナリンをコントロールして、精神を安定させる働きをしています。

セロトニンが低下すると、不安や落ち込みやすさ、イライラする、衝動的になる、攻撃的になるなどの症状が起こります。

他にもセロトニンが低下すると過食になるといわれます。

月経前に過食に傾いたり、甘い物がたくさん食べたくなるのはセロトニンの低下が原因かも知れません。

 

セロトニンは食べ物で増やす事ができます。セロトニンの原料は必須アミノ酸の1つトリプトファンです。
*単品ではなくご飯などの炭水化物と一緒にとると効率的に吸収できます。

セロトニン(トリプトファン)を多く含む食べ物
肉,赤身魚,豆腐(大豆製品etc),牛乳(乳製品etc),卵黄,ゴマ,ピーナツ,バナナ

 

セロトニンについてもう少し詳しく紹介しているページです → セロトニン対策